「おばあちゃんが大好き」の理由^^
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
音声と文章、どちらも楽しみたい方はこちら
こちらのnoteで音声と文章を楽しめます(*´▽`*)
note は、その作品が気に入った時、
「💛(スキ)」を押してクリエーターを応援することが出来ます。
また、コメントを入力することも出来ます。
文章のみを楽しみたい方はこちら
**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
「おばあちゃんが大好き」の理由^^
=============
ということをお伝えいたします。
ビジネスの基本は
相手が困っていることを解消してあげること。
簡単なようでいざ、自分がやろうとすると難しい。
食卓にはたくさんのおかずが出ていた。
それは手作りのものもあれば
とんかつや唐揚げなどスーパーから買ってきた総菜もあった。
サクランボ・キウイフルーツ・ブドウ・
イチゴ・柿・梨・りんご・栗・スイカ・
トマト・トウモロコシ・サツマイモなど
季節の野菜や果物もたくさん食べさせてくれた。
その他にアイスクリームや
お菓子・ジュースも切らすことはなかった。
これらを母はほとんど食べない。
自分が食べたいのではなく
孫たちの喜ぶ顔を見たくて、
母はいつもたくさんの食べ物を用意してくれた。
だから娘たちはおばあちゃんが大好きだった。
母の行動は、
お腹がすいた。美味しいものを食べたい。
そういう私たちの欲求を満たしてくれていた。
母は、ビジネスの基本である
相手が困っていることを解消してあげることを
やっていたことに気が付いた。
◆夫の場合
そして、麺好きな夫は
蕎麦・うどん・そうめんなど、
何かしらの麺を毎晩茹でくれていた。
だからご飯の最後には必ず麺類を食べていた。
夫は、しょうゆ・お酒・みりん・コショウ・
七味などをうまく掛け合わせて麺のつゆを作っていた。
麺は全員の分を茹でてくれる夫だが
麺つゆは自分の分しか作らない。
こだわりがあるようで、夫の麺つゆは少し辛かった。
だから娘たちの麺つゆは私が作っていた。
いつも麺類を食べることができて嬉しかったが、
私たちはそれほど夫に感謝していなかった。
「えー、今日もあるのー。」という感じだった。
夫は麺類が好き。
自分が好きだからきっと皆も喜ぶだろうと麺を茹でていたと思う。
しかし、私たちは、毎日食べたいとは思っていなかった。
◆結論
「孫たちの喜ぶ顔が見たいから」と
私たちが食べたいものを用意してくれた母。
「自分が好きだから」麺類を毎晩茹でていた夫。
軍配は母に上がった。
今回は
============
「おばあちゃんが大好き」の理由^^
============
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
◆◆メールマガジンのお知らせ◆◆
無料レポートも
特典も
ランディングページもありません。
毎日、ちょっとした気づきを
発信しています。
よろしかったら
登録をお願いいたします。
登録ページのURLは
こちらに添付いたしました。
↓ ↓
http://yuuki2.com/l/u/Z4bGUPjaVPxU6Dk5
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ ◆ note のお知らせ ◆ ◆
マガジンに全て移行させる予定です。
↓↓有料マガジン【自分のための人生】
https://note.com/tukuda/m/m5b66808db98c
全ての移行が終わった時に値上げいたします^^
コメント