note 夫の誕生月に寄せて。すべてがありがたい。 てへへ^^

今回は7分38秒の音声で、
夫の誕生月に寄せて。すべてがありがたい。
てへへ^^
ということをお伝えいたします。
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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

でもそれが私。
私は私の全てを受容します。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。

おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
=============
夫の誕生月に寄せて。
すべてがありがたい。てへへ^^
=============
ということをお伝えいたします。

私は30代後半の時に三女を産んだ。
私は結婚しても妊娠・出産しても
仕事は辞めたくなかったから
辞めなかった。

長女と次女は物心がつくまで
農業をしていた両親に見てもらったから
保育園に預け始めた頃は
毎朝、引き裂かれる親子の劇的なシーンが
保育園の玄関で繰り広げられた。

それに比べると三女は楽だった。
育児休業は制度としてあるが
私は産休だけで乗り切った。

だから、生後2か月に満たない三女を
大きなかごに入れて毎朝、
保育園に預けて会社に向かった。

三女がまだ保育園児だったころの
あのシーンが未だに胸に焼き付いている。

三女がご近所の幼なじみの家に遊びに行くことになった。
そのお友達の家までは、
いつも私と手を繋いで行っていたが、
我が家の細長い庭を出たところで、
ここからは自分ひとりで行ってみたいと娘が言ってきた。

ひとりで大丈夫だろうか、
途中、車が通る道を横断しなければいけない。

でも娘がどうしてもというから
娘の気持ちを尊重した。

娘の頭をめごめごして
いってらっしゃいって娘を送り出す。

娘はニーっと笑って
くるりと前を向き歩き出す。

歩こう、歩こう、私は元気♪

娘は口ずさみながら歩いていた。
途中、いつも遊びにいくご近所のおばちゃんに声を掛けられた。

「〇〇ちゃん、おはよー。一人でどこに行くの?」
「うん!△△ちゃんのところに行くの!」

「そうかい、気を付けていくんだよ。」
「うん!わかった!」

おばちゃんに大きく手を振って
娘はまた歩き出す。
動物の耳のように
左右に結んだ髪が弾んだ。

私はその姿をずーっと見ていた。
大きくなった。
あっという間だった。
ついこの間までかごの中で寝ていた娘が
一人で道を歩いている。

車がほとんど来ないまっすぐな
町内の道を歩く娘の後ろ姿を
私はずっと眺めていた。

そして、いよいよ、
右に曲がるところまできた。
娘はくるりとこちらを見て
両手で大きく手を振った。

うんうんと頷きながら
私も右手を大きく振った。

娘は右に曲がって姿が見えなくなった。
でも、すぐにまた顔を見せた。

クスッ。(*´▽`*)

娘はきっとそうするだろうと思っていた。
私はまた大きく手を振った。

娘は嬉しそうに手を振って
そして見えなくなった。

もう娘は行ってしまった。
この前まで、何をするにも私が必要だった。

年齢的に子どもを授かりにくくなり
やっと授かった三女。

おむつを取り替えるのも、
ミルクを飲ませるのも、
泣かれるのも、
1歳児検診に行くのも、
保育園や学校の行事に参加するのも、

三女の育児は「もう、これが最後」
という思いがあったので、
全てが楽しいと思った。

あんなこともあったなぁ
こんなこともあったなぁ

娘の姿は見えなくなった。

だから、もう家に引き返してもいいのだが
おちゃめな三女のことだから
もう一度顔を見せるかもしれない。

もしもその時に私がいなかったら落胆するだろう。
そう思うと、その場から
すぐには立ち去ることはできなかった。

待っても無駄かもしれない。
でも私は少しの間、
娘の姿が消えた垣根を眺めていた。

すると、ひょいっと娘の顔が
垣根から覗いて見えた。
その様子は、私が絶対立っていると
確信しているかのようだった。

うふふ。(´∀`*)ウフフ
お見通しだよ^^

私は両手を広げて
体全部で手を振った。

娘は期待通りに私がいたことに満足したようだ。
すぐに家にもどらなくてよかった。

娘はまた両手で大きく手を振り
そして垣根に消えていった。

私はそれから10分位
娘の姿が消えた垣根を見ながら
その場に立っていた。

私は娘たちに信じられている。
この感覚はとても嬉しい。
ありがたい。

自己肯定感が低い私にとって
娘たちの存在はとてもありがたい。

そして、その存在を与えてくれた夫は
もっとありがたい。
あなたがいなければ
愛おしい娘たちには会えなかった。

夫が生きていたら61歳の誕生月。

何もかもがありがたい。

ありがとう、あなた。

今回は
============
夫の誕生月に寄せて。
すべてがありがたい。てへへ^^
============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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