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今回は
2時から雪かきをしてくれた三女
ということをお伝えいたします。
3分46秒の音声です。
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私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
良い時も悪い時も。
でもそれが私。
私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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2時から雪かきをしてくれた三女
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ということをお伝えいたします。
昨夜私はまたまた具合が悪くなり
早めに就寝した。
「この寒さだと、明日の朝は
かなり積もっているだろうなぁ。」と
つぶやきながら私は娘たちにおやすみを言った。
三女はゲームをしながら
「おやすみ」のひと言だった。
翌朝、起床してすぐに室温を見る。
私は毎朝、「この寒さは〇度くらいかな」と
自分の感覚を試している。
4時起床。
今朝は一段と冷える。
室温は2.5度。
この冬、初めての2度台。
着替えてすぐに居間へ行く。
(。´・ω・)ん?
居間に灯りがついていた。
しかし、誰もいない。
誰かが消し忘れたのか?
この寒さだとかなり降っただろうな。
どのくらい雪が積もったかを確認するため
玄関へ。
外玄関にいつもは消している電灯が点いていた。
玄関の戸をガラガラと開けた。
たくさん積もった雪の中で
三女が雪かきをしていた。
大量の雪はママさんダンプで
ガーっと雪を取り込めば早く終わる。
しかし、細くてか弱い三女は
重いママさんダンプが苦手。
だから、雪かき用スコップで
ひとかきひとかきする。
除雪はもう終盤だった。
「おはよう!何時からやってるの?」
「2時から!」
ありがとう。
いつもはそっけない三女だが
私が助けを求めると
黙って手を貸してくれる。
他人に対して
自己表現があまりうまくない三女。
だから時々、勘違いされることもある。
でも、三女の良さは
私が一番よく知っている。
ありがとう。
今回は、
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2時から雪かきをしてくれた三女
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ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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