今回は3分16秒の音声で、
人生の正解・不正解を判断するのは人の知恵
ということをお伝えいたします。
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私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
良い時も悪い時も。
でもそれが私。
私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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人生の正解・不正解を判断するのは人の知恵
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ということをお伝えいたします。
私は小、中学生のころ、数学が大好きだった。
だから、教科書はいつも3か月分くらい先を勉強していた。
中学の頃、数学はトップクラスだった。
「この問題、解ける人」と
先生が言い終える前に手を上げていた、
可愛げのない私。
私を当ててくださいと大きくアピールしても
先生はなかなか私を差してくれない。
私に当てたら答えがすぐに分かってしまうから。
いくらか間違いの例を与えながら
解き方を皆に分かってもらいたいからだろう。
なぜ、私は数学が好きだったのか?
それは、数学は数式さえ分かっていたら
どんな問題でも解けるから。
数学にははっきりとした正解がある。
つまり、カタを知っていれば
自動販売機にコインを入れて
飲み物が出てくるように答えがすぐに出てくる。
いじめを受け、人間関係に怯え、
人とうまく話せない当時の私にとって、
正解がすぐに分かる数学は魅力的だった。
しかし、人生には正解も不正解も無く曖昧な事が多い。
それを判断するのは知恵。
答えのカタを知っているだけでは物足りない。
正解か不正解か、それを導き出す知恵を持ちたい。
今回は
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人生の正解・不正解を判断するのは人の知恵
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ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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