note いつも亡くなった夫に感謝している

note 家族
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今回は
いつも亡くなった夫に感謝している
ということをお伝えいたします。
4分4秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

良い時も悪い時も。
でもそれが私。

私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。

おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
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いつも亡くなった夫に感謝している
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ということをお伝えいたします。

かけがえのない人
夫が急逝して、早、3か月半。

車のバッテリーが上がった。
風呂釜が故障し、毎日温泉通いをした。

お米の乾燥機と精米機の使い方を
農機具屋さんに教えていただいた。

司法書士さんに相続関係の書類をお願いした。
生命保険の手続きをした。

田んぼを他の人に貸す手続きをした。
築50年の家を建て替えることにした。
これまでにたくさんの事があった。

今は2月。

暖冬と言われたこの冬も
先週あたりからはいつもの冬景色になった。

連日降り積もる雪。
朝、雪かきをしても
夕方、またやらないと車が車庫に入れない。

屋根に積もった雪はすぐには落ちてこない。
屋根の上で雪が融けたり固まったりを繰り返し

その重みに耐えられなくなったら
一気に下へ落ちてくる。

だから、屋根雪はふわふわな雪ではない。
分厚い氷のかたまりの層がある。

屋根雪は武器にもなる
とても怖いもの。

昨日、帰宅したら、
お隣の小屋の屋根雪が
我が家の庭に落ちていた。

その雪で車が通れない。
固い氷の塊の山がそこにあった。

休日の娘たちと一緒に
ママさんダンプとスコップで
1時間近くかけて寄せた。

雪国ではよくある事。

だから、帰宅して
あれとこれをやろう

そう思っても、
冬の期間は思い通りにいかないことが多い。

私はこれまでこんなに雪と関わったことがなかった。

今まではトラクターに除雪機械を付けて
夫が除雪をしてくれていた。

夫が除雪をしてくれるのが当たり前だった。
雪国に住んでいながら
雪の不便をさほど感じないで過ごせたのは
夫のお陰だった。

今日もまた、
夫への感謝の気持ちがいっぱいになる。
ありがとう、あなた。

今回は、
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いつも亡くなった夫に感謝している
=============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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