今回は2分54秒の音声で、
今日は段ボールの日^^
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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今日は段ボールの日^^
=============
ということをお伝えいたします。
毎日何かのごみの日がある。
今日は段ボールの日だ。
気が向いた時に
段ボールを紙紐で縛っておいたのがあったので
それを出そうと思った。
あ、まだあったな。
私は仏間に置いてある段ボールを思い出した。
段ボールはそのままになっている。
カーターで段ボールをたたもうかな
と思ったがやっぱりやめた。
都会で一人暮らしの二女に
お米、野菜、その他食料品、日用品などを送るために
いつも段ボールを常備している。
都会でトイレットペーパーが店頭から消えた時は
即日、それと一緒にお米やジャガイモなどを送った。
昨年10月に急逝した夫が作ってくれたお米は
もみの状態でまだある。
二階まで吹き抜けの米の乾燥機から
お米を排出して精米機に入れて精米する。
私はやり方をメモしたノートを見ながらやるが
娘たちは手慣れたものだ。
まさか、私たちが精米をするとは
一年前には思ってもみなかった。
娘たちが言う「お父さんのお米」
高級な品種ではないけれど
お父さんのお米はマジうまい
(娘の言い方^^)
そろそろ、お米を送ろうかな。
今回は
============
今日は段ボールの日^^
============
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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