note の音声はこちらです。
今回は
ネガティブな感情が沸いてきたら
ということをお伝えいたします。
3分17秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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＊＊文章はここからです＊＊＊
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
三人の娘たちが愛おしい。
笑い声が絶えない我が家。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
でも日々前進している感覚を
掴んでいます。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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ネガティブな感情が沸いてきたら
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたします。
自分にとっては真剣に悩んでいること。
でも、第三者的には
大したことではないことが多い。
夫に心配事を相談すると
取るに足らない事だと
ほとんど笑い飛ばされていた。
小さな事にいつもくよくよ
悩んでばかりの私にとって
夫は心のよりどころだった。
夫は心の師だった。
心配事のほとんどは
錯覚かもしれない。
ちょっとした悩みを
自分で勝手に煽って
悩むことを
楽しんでいるだけかもしれない。
そんな時は
ただ不安がるだけではなく
そのネガティブな感情は
とりあえず紙に書いておいて
積極的な事を思考してみよう。
後でその紙を読み返すと
それは悩みではなかった
と思えることばかり。
そのことに気づこう。
産まれた時から現在まで
どんな家に住んで
どんな学生時代を過ごし
どんな仕事をしてきたか
人生は全て記憶。
潜在意識の中で
自分はこういう人だ
と思っているから
今の自分が存在している。
現在の自己像は
自分が作ってきたもの。
あなたのセルフイメージは
常に自分が完成させている。
つまり人間の脳は
自分のセルフイメージを
現実化させようと毎日動いている。
だからそれを逆手にとって
ネガティブな感情は
とりあえず横に置いて
建設的な考え、感情を持とう。
ネガティブな感情が沸いてきたら
とりあえず紙に書いておいて
積極的な事を思考してみる。
すると、あなたの悩みは
シャボン玉の泡のように
触れると消えてなくなるもの
になっているかもしれない。
今回は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ネガティブな感情が沸いてきたら
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたしました。
本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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