今回は3分40秒の音声で
いつか自由に旅行をしたい＾＾
ということをお伝えいたします。
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＊＊文章はここからです＊＊＊
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
いつか自由に旅行をしたい＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたします。
私が独身だった頃、
会社の同僚と毎年旅行に出かけていたものだ。
出かけた先は、
仙台、東京ディズニーランド、
清里高原などの信州、京都・奈良など。
東京ディズニーランドと京都は2度訪れた。
別の職場では、仲の良い4人で毎年
9月の連休の時に旅行をしていた。
仙台、北海道、韓国などに出かけた。
現在の会社は2年おきに社員旅行がある。
私が入社するずっと前のバブルの頃は
海外旅行もあったそうだ。
私は認知症の母の介護のため、
行けない時もあったが、それでも
東京、横浜、熱海、九州、
北海道などに行かせてもらった。
基本、往復飛行機なので、
普段飛行機に乗ることがない私は、
とても嬉しかった。
今の会社に入社したての頃、
まだ小学生だった二女と三女も連れて旅行に参加した。
初めて乗る飛行機に二人はとても嬉しそうにしていた。
懐かしい。
遠い遠い思い出だ。
私の新婚旅行は北海道だった。
夫の車を乗せてフェリーで向かった。
どんな道でも運転できる夫が頼もしかった。
地平線が見える広大な大地を走ったあの光景が忘れられない。
私が定年になったらまた二人で
北海道に車で行きたいねって近年、
夫に言っていた。
しかし、夫は昨年、急逝し、
それは叶わぬ夢で終わった。
今般の新型コロナウイルス関連で
旅行が思うようにできない状況になっている。
自由に歩きまわれるのはいつになるのか。
いつかまた、見知らぬ土地に行ってみたいものだ。
今回は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
いつか自由に旅行をしたい＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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