今回は3分45秒の音声で、
コメントをいただき『クジラの彼』を読みました^^
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
でもそれが私。
私は私の全てを受容します。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
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コメントをいただき『クジラの彼』を読みました^^
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ということをお伝えいたします。
以前の私のnote
【傷ついたからだに更にナイフを刺す行為】
https://note.com/tukuda/n/n1c5e690b14b9
に対して、ミツヒロさん
++++++++++++
最近読んだ、クジラの彼って短編おもいだしました。
主人公がものわかり良すぎて、めんどくさいことに( ´⊇`)
++++++++++++
というありがたいコメントをいただき、
早速、『クジラの彼』を読んでみた。
久しぶりに会った彼は
新幹線に乗って帰っていく。
バブル時代に流行った遠距離恋愛のCMを思い出される。
有川 浩(ひろ)著『クジラの彼』は
その遠距離恋愛以上の困難ともどかしさがある。
彼は職務上、電話が通じない遠方に長期間出かける。
いつ帰って来るかも、どんなところに行くかも、
守秘義務のため家族であっても知らせることはできない。
そんな彼を思う女性の機微が描かれている。
もしもこれを実写化するとしたら
彼の役は木村拓哉さんが一番かなと思いながら読み進めた。
職場のセクハラ&パワハラが日増しに強くなり、
なかなか会えない彼への複雑な思いも重なり、
クライマックスに向かう。
彼との久しぶりの再会は劇的なはずなのに、
ある理由でとても笑えた。
爽やかな後読感のある短編小説でした。
ミツヒロさん、素敵な作品を教えてくださり、
ありがとうございます^^
次の作品『ロールアウト』も
独特な世界でのトイレ事情が書かれている。
本来、製品は、制作を依頼する側の立場に立って作るものだが、
時として、作る側の都合に合わせて作っていないか。
これは、ものを作ることだけではなく、
あらゆることにも通じることだと思う。
コメントをいただいたおかげで
読んだことのない本を読む機会をいただきました。
note さん、ミツヒロさん、皆さま、
ありがとうございます。
今回は
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コメントをいただき『クジラの彼』を読みました^^
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ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
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