今回は5分16秒の音声で、
他人から信用される以前に自分が自分を信じられるか
ということをお伝えいたします。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
音声と文章、どちらも楽しみたい方はこちら
こちらのnote で音声と文章を楽しめます(*´▽`*)
note は、その作品が気に入った時、
「💛(スキ)」を押してクリエーターを応援することが出来ます。
また、コメントを入力することも出来ます。
文章のみを楽しみたい方はこちら
**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。
失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。
私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。
良い時も悪い時も。
でもそれが私。
私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。
夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。
3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。
ありがとう
あなた。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
=============
他人から信用される以前に自分が自分を信じられるか
=============
ということをお伝えいたします。
住宅ローンの仮申請中で
あと残るは1つ。
1つの金融機関に2パターンの仮申請をし、
あと1パターンの結果待ちの状態。
これまで結果が出たものは全てOK。
あとはどの借り方を選ぶかだ。
ここで、「信用」と言う事について考えてみた。
住宅ローンの場合は、
年収、勤続年数、土地建物などの資産、
現在の年齢から返済終了までの返済能力、
健康かどうか、
これらの他にもたくさんの検討項目があるのだろう。
一般的にどうしたら人に信用されるのだろうか。
それは、「約束を守る」ことかもしれない。
「約束を守る」には約束をしなければ
約束を守ることはできない。
つまり、「私はこれをします」と
文字や言葉にして表明しなければいけない。
そして、それを実行しなければいけない。
つまり、「有言実行」であること。
私は毎日、
・note の公開
・メールマガジンの公開
・note は朝に公開
この3つは、本業が忙しくてもやり切ると決めている。
・毎日やると決めたnote は335日目になった。
・メールマガジンも180日を超えた。
・朝にnote を公開することは
1月は全部クリア。
2月はnote さんの不具合?で2回、夜配信。
3月は1回、6時に寝坊して起きて夜配信。
こちらは100%でないのがお恥ずかしい^^
今年もまた繁忙期になった。
昔は「忙しいから」と自分に言い訳をして
何もやらない日々が続いていた。
でも、今は違う。
現在は毎日、3つの事をやり切っている。
そして最近、もう1つプラスすることにした。
それは、過去のnote を自分のブログで公開すること。
(例えばこちらです。)
↓
https://yamayuri58.com/4289.html
360を超えた私のnote の作品を
ブログに載せようと思った。
と、偉そうなことを申し上げているが
特別な装飾もしないこの作業は、
実は5分もしないでできる。
ブログをご覧になった方が
がっかりするくらい特別な装飾がない記事だ。
でも、くたくたになって帰って来た日は
これすらも私にとっては苦行のようなもの。
やると決めたらやる。
私は、毎日最低限
この小さな4つのことを継続している。
これからも様子を見ながら
ちょっとずつ負荷をかけていく。
+++++++++++++++
大それたことはしなくてもよい。
そこに向かう姿勢が大事。
日々忘れない努力をする。
+++++++++++++++
他人から信用される以前の
自分を信用すること。
自分が自分を信じられるか。
今回は
============
他人から信用される以前に自分が自分を信じられるか
============
ということをお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
*************
50代後半の私ですが
メールマガジンを始めました。
無料レポートも
特典も
ランディングページもありません。
毎日、ちょっとした気づきを
発信しています。
よろしかったら
登録をお願いいたします。
登録ページのURLは
こちらに添付いたしました。
↓ ↓
http://yuuki2.com/l/u/Z4bGUPjaVPxU6Dk5
****************
私のnote 有料マガジン「自分のための人生」
↓こちらもぜひ、お聴きください。
https://note.com/tukuda/m/m5b66808db98c
*****************
コメント