note 国内共通なものが欲しい

note の音声はこちらです。

今回は
国内共通なものが欲しい
ということをお伝えいたします。
9分5秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

三人の娘たちが愛おしい。
笑い声が絶えない我が家。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々前進している感覚を
掴んでいます。

あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。

おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
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国内共通なものが欲しい
=============
ということをお伝えいたします。

同じ内容を聞かれているのに
提出書類の書式が
それぞれの機関毎に決まっている。

だから、いちいち同じような書類を
作らなければならない
そんな煩わしい事が
あなたにはないでしょうか。

年末調整をして、
多く税金を預かった人にはお返しして
不足な方からは徴収する。

源泉徴収票を各人へお渡しする。

給与支払報告書を各市町村に郵送する。
支払調書、法定調書、合計表、
償却資産申告などを提出する。

年末年始の事務作業は膨大。

その時期に各市町村の入札参加資格申請が
行われる。

私は会社で事務をしているので
冬期間は、入札参加資格審査申請をする。

「建設」「物品」「役務の提供」など
種類ごとに提出するので
毎年50件以上の処理を1、2か月間の間にする。

これは、各市区町村の入札に参加する
資格を得るための申請なのでとても重要。

申請先が国の場合
書類を一つ作るだけで
全ての省庁へ申請ができる。

以前は手書きの書類を各省庁へ郵送していたが
今は、インターネット申請ができるので

一回入力したそのデータだけで
各省庁へ申請ができるようになり
とても簡単になった。
これは本当にありがたい事。

紙代、郵送料、その作業にかかる時間
それらが大幅に削減され
とてもありがたい制度だ。

国はこのように
事務処理の簡素化が進んでいるが
各市町村の入札参加資格審査申請は
旧態依然としているところが多い。

各市町村が求めている事項は
ほとんど同じ内容。

国などが定める書式で申請してよい
というところがある。
これはありがたい。

その定型の様式に入力した書類を
コピーして送ることができるので
とても助かる。

しかし、求めていることは同じ内容なのに
市町村独自の様式でなければ申請できない
そういう市町村もまだある。

その様式はワードだったりエクセルだったりまちまち。
それぞれに同じような内容を入力していく。
入力中、その時間がもったいないと感じる。

統一したものを提出させ
どうしてもこれだけは聞きたい
という事だけを別紙で提出させるなど
そういうカタチにできないのかなと
10数年、申請をしていて思う。

一つの定型文書で済ませることができそうなのに
独自様式にこだわる、
そういう企業・団体が多すぎると思う。

今回、夫の急逝で
金融機関や生命保険など
いろいろな手続きを行った。

相続が絡むことなので
最初に司法書士に出向いた。

亡くなった人の
産まれてから亡くなるまでの
戸籍謄本や
相続人のそれぞれの印鑑証明書や
遺産分割協議書など

時間とお金をかけて
書類を作成していただいた。

「今後、金融機関などで手続きをする際、
いろいろな書類を求められるが
私が作成したこれらの書類一式があれば
再び、証明書を発行したり
相続人の印鑑を押したりなどは
必要ない」

司法書士はそう言って下さった。

ありがたいことに
ほとんどの手続きは
司法書士のおっしゃる通りにことが進んだ。

しかし、ある金融機関だけは違った。
綴り紐で綴られた20数ページに及ぶ
司法書士作成の書類一式の
コピーをとられたのに

更にその金融機関専用の書類に
相続人全員の自署と実印が必要とのこと。

相続人が地元にいるのなら
すぐにでもできるが
娘は県外に住んでいる。

つまりこの書類のやり取りで
これから数日間の時間がかかる。

日中、仕事をしている私は
有休をいただいて各金融機関を回った。

即日処理が完了するように
漏れがないようにと
必要以上の書類も持ち歩いて
それに臨んだ。

何度も有休をとっている場合ではない。
今日できることは今日、ものにする。

そんな思いで臨んでいるのに
その金融機関はのんびりしていた。

事前に必要なものを電話でお聞きした時も
「一度いろいろ説明するのでお越しください」
と言われ、必要書類の件は教えてもらえなかった。

つまり、何度も行かなければいけない。
何度も行くのが当然という感じ。

そして、他の金融機関は
手続きに40分位しかかからなかったが
そこは2時間20分もかかった。

たくさんの関係があったからという事もあるが
しかし、いろいろな課の方からの説明は
「では、この書類に必要事項を書いて
後日お持ちください」の姿勢ばかり。

その場で自署押印ですむ書類も全てその調子。

仕事とはそういうものではない。
今できることは今完結すればよい。

だから私は、その場でできることは全てやり、
できたものはその場で相手にお渡しした。

事務処理をどう考えているのだろう。
人の時間をなんと考えているのだろう。

司法書士が作成した書類の効力は
絶対ではないのだろうか。

自分のところの専用の書類が
絶対なのだろうか。
融通は利かないのだろうか。

時間とお金をかけて
司法書士に作成していただいた
意味はあったのだろうか。

司法書士に作成していただいたあの時も、
遠方に住む娘の自署押印や
住民票のために時間を費やした。

また今度も同じことをしなければいけない。

国内共通の事ってないのだろうか。

今回は
=============
国内共通なものが欲しい
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ということをお伝えいたしました。

本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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