note 自信のなさが夢に出てきた

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今回は
自信のなさが夢に出てきた
ということをお伝えいたします。
4分33秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

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**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

良い時も悪い時も。
でもそれが私。

私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。

おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
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自信のなさが夢に出てきた
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ということをお伝えいたします。

私はおなかが弱い

すぐにトイレにいきたくなる。

その日も、急に差し込んできた。

トイレに向かっていたら
遠くの車の中の社長から呼ばれた。

お腹がいたいのを我慢して
微笑みながら社長に対面する。

のどが乾いたから
これに水を入れてきて

そう言われ、空のペットボトルを渡された。

近くの水飲み場まで行き
水を入れた。

ペットボトルを持つ手が震えて
なかなか入らない。

やっと満杯になったペットボトルを
社長へお返しした。

「すみません。
ちょっと、お手洗いに行ってきます。」

そう言って、私は近くの商業施設に入った。

どこにトイレがあるのか
分からなかった。

近くにいる方にお聞きし
何とか見つけた。

トイレは見つかったが
しかし、そのトイレは
便器だけで囲いがなかった。

たくさんの人が行き交うその場所の
真ん中にあった。

ここで「おかしい」と気づけば良いのだが
私は気が付かなかった。

別のトイレを探して
その商業施設を出た。

社長たちと一緒にこの場所に来たから
ここがどこか私は分からない。

今思えば、社長の車に戻ればよかったのだが
私はおなかが痛くて
まともな判断ができなかった。

トイレを探しているうちに
携帯電話をなくしたことに気が付いた。

いろいろ歩き回ってしまい
自分が今どこにいるのか分からない。
社長たちの車に戻ることができなかった。

場面はなぜか急に自宅へ。
そして私は
やっとトイレに入ってすっきりした。

そうだ!
社長たちのところへ戻らないと。

慌てて玄関の戸を開けたら
真っ赤な顔で怒っていらっしゃる
社長がそこに立っていた。

この支離滅裂な話は勿論、夢。

私は今
初めての事に挑戦しているが
不安だらけだ。

本当にこれでいいのだろうか?

不完全なものを
相手に提供しようとしている
のではないだろうか?

そんな自分を責めてしまう。
お得意の自己否定が始まる。

そんな気持ちが夢に現れた。

杞憂であってほしい。

今回は、
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自信のなさが夢に出てきた
=============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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